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2014年08月10日

ドル概ね下落、地政学リスクへの不安で=NY外為

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[ニューヨーク 8日 ロイター] - 8日終盤のニューヨーク外為市場ではドルが全般的に下落、主要通貨に対して1週間ぶりの安値をつけた。地政学リスクが意識されるなか、最近値上がりしていたドルに対する利食い売りが出た。

米国はこの日、イラクのイスラム過激派「イスラム国」に対する空爆に踏み切った。米軍によるイラク空爆は2011年末の駐留米軍撤退以降で初めて。また、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの72時間の停戦もこの日、延長合意が成立しないまま終了し、ガザからイスラエルに向けてロケット弾が発射されたことへの報復として、イスラエル側がガザ空爆を実施した。

シティFX(ニューヨーク)の国際G10外為戦略部長、スティーブン・イングランダー氏は「世界の異なる地域で地政学的問題が予想以上に拡大しつつある」と述べた。

こうしたなか、ロシア国防省は8日、ウクライナ国境付近で行っていた軍事演習を終了したと発表したが、ドルの軟調地合いは継続した。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.16%安の81.395。一時1週間ぶり安値となる81.261をつけた。ただ週間では4週連続で上昇する勢い。指数は7月、約1年半ぶりの大幅な値上がりを記録した。

ドル/円JPY=は0.03%安の102.06円。一時約2週間ぶり安値となる101.49円をつけた。

ユーロ/ドルEUR=は0.36%高の1.3408ドル。ショートポジションの巻き戻しが出たという。

ドル/スイスフランCHF=は0.4%安の0.9053フラン。

ドル/円    終値   101.98/03

始値   101.95/96

前営業日終値   102.08/10  

ユーロ/ドル  終値   1.3408/13

始値   1.3390/91

前営業日終値   1.3361/66
posted by FX入門 at 15:45| 東京 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

GPIF「前倒しで改革」、NISA上限拡大へ=菅官房長官

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[東京 2日 ロイター] - 菅義偉官房長官は2日、都内で講演し、まちがいなく経済は回復基調にあるとの認識を示した。その上で、「これからも優先すべきは日本経済の再生」と述べ、NISA(少額投資非課税制度)の上限拡大に取り組む意向や、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)改革について従来の予定より前倒しで進めていく方針を示した。

足元の経済情勢について菅官房長官は、アベノミクスの3本の矢によって「経済の流れを大きく変えることができた」とし、「間違いなく経済は回復基調にある」と語った。

菅官房長官は「これからも優先すべきは日本経済の再生」と指摘。経済再生のための個人金融資産活用策の一環として導入したNISAについて、現行の年100万円から、「これから暮れに向け、倍以上のものを活用できるような方向性で取り組んでいきたい」と述べ、上限拡大に取り組む考えを示した。

また、GPIF改革について「従来予定より前倒しで改革進めていく」と語った。

そのうえで、アベノミクスの3本の矢を放ち、「スピード感をもって実行に移すことによって、まさにデフレを脱却し、財政再建も何としてもやり遂げていきたい」とした。

<内閣改造で安定政権へ、臨時国会は経済再生・地方創生などがテーマ>

9月内閣改造後の秋の臨時国会では、経済再生、地方創生、女性が輝く社会がテーマになるとした。改造では「安定政権を何としてもしっかり作りながら、国民の期待に応えていかなければならない」と語った。

日中関係に関しては「世界のなかで、2番目・3番目の経済大国は、安定と繁栄の責任ある立場だ」と述べ、日韓関係では安倍首相は対話のドアはオープンだとしていると強調。日中・日韓関係改善に向けては「地球儀を俯瞰する外交のなかで、こうした二国間についても、従来の基本方針のなかで、戦略的互恵関係、対話のドアはオープンにしながら進めていきたい」と述べるにとどめた。
posted by FX入門 at 06:30| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

ダウ平均123ドル安、アマゾンとビザが重し=米株市場

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[ニューヨーク 25日 ロイター] - 25日の米国株式市場は、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O: 株価, 企業情報, レポート)とビザ(V.N: 株価, 企業情報, レポート)が売り込まれたことで、下落して終了した。

ダウ工業株30種.DJI終値は123.23ドル(0.72%)安の1万6960.57ドル。

ナスダック総合指数.IXICは22.55ポイント(0.50%)安の4449.56。

S&P総合500種.SPXは9.64ポイント(0.48%)安の1978.34。

週足では、ダウが0.8%安、S&Pは横ばい、ナスダックは0.4%高となった。ナスダックの上昇は2週連続。

ネット通販大手アマゾン・ドット・コムは商いを伴って下落し、9.6%安の324.01ドルで終了。同社が前日の取引終了後に発表した第2・四半期決算は、売上高は伸びたものの投資の急拡大が重しとなり純損失は前年同期から拡大。1株当たり損失は0.27ドルと、予想の0.15ドルを大幅に上回った。これを受け、投資急拡大が収益圧迫要因になり続けるとの懸念から、朝方から売りが出ていた。

クレジットカード大手のビザは3.6%安の214.77ドルで終了。前日発表の4─6月期決算は増益となったものの、通期の収入伸び率見通しを従来の10─11%から9─10%に引き下げたことが嫌気された。

メイフラワー・アドバイザーズ(ボストン)のマネジング・パートナー、ローレンス・グレーザー氏は、「今回の一連の企業決算発表はこれまでのところ、おおむねアナリスト予想に沿ったものになっているが、バリュエーションが高い企業の決算が軟調になると、相場は大きな痛手を被ることになる」とし、「アマゾンとビザは市場での重みも大きく、それぞれのセクターの指標にもなっているため、動きが鈍った」と述べた。

このほかでは、スターバックス(SBUX.O: 株価, 企業情報, レポート)は2.1%安。前日発表の 第3・四半期(6月29日まで)決算は、売上高の大半を稼ぎ出す米州での販売が好調で増収増益となっている。

中国ネット検索大手の百度(バイドゥ)(BIDU.O: 株価, 企業情報, レポート)は11%高。前日発表の第2・四半期決算はモバイルサービス事業の収入が大きく伸びたことから34.1%の増益となった。

この日にナスダック市場に上場した直火焼きチキンのレストランチェーン、エル・ポヨ・ロコ・ホールディングス(LOCO.O: 株価, 企業情報, レポート)は60%高の24.03ドルで初日の取引を終えた。

BATSグローバル・マーケッツのデータによると、すべての米取引所の合算出来高 は約49億5000万株で、月初来平均の55億6000万株を下回った。

(カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         16960.57(‐123.23)

前営業日終値    17083.80(‐ 2.83)

ナスダック総合.IXIC

     終値         4449.56(‐22.55)

前営業日終値    4472.11(‐ 1.59)

S&P総合500種.SPX

     終値         1978.34(‐9.64)

前営業日終値    1987.98(+0.97)
posted by FX入門 at 03:05| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

米株はハイテク株買われ反発、地政学リスクへの警戒続く

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[ニューヨーク 18日 ロイター] - 18日の米国株式市場は、主にハイテク株が買われ反発して終了した。ただ、市場ではウクライナやイスラエル情勢をめぐる地政学リスクへの警戒が高まっている。

ダウ工業株30種.DJIは123.37ドル(0.73%)高の1万7100.18ドル。

ナスダック総合指数.IXICは68.70ポイント(1.57%)高の4432.15。

S&P総合500種.SPXは20.10ポイント(1.03%)高の1978.22。

週足では、ダウが0.9%、S&Pが0.5%、ナスダックが0.4%、それぞれ上昇した。

投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)ボラティリ ティ・インデックス(VIX指数)は17.1%低下の12.06。前日はマレーシア航空機墜落を受け32%上昇し14.54と、2013年4月以来の高水準をつけていた。

前日に発表した第2・四半期決算が予想を上回ったグーグル(GOOGL.O: 株価, 企業情報, レポート)が4.2%高で引けたほか、フェイスブック(FB.O: 株価, 企業情報, レポート)は3%高の68.42ドルで取引を終えた。

ただ、前日のマレーシア航空機の墜落についてオバマ米大統領がロシアに対しウクライナ東部の分離派への支援をやめるよう訴えたことを受け、米国が対ロシア制裁を一段と拡大するのではないかとの懸念が台頭。

イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの軍による地上作戦を開始したイスラエルが攻撃を大幅に拡大すると警告したことも、市場で様子見気分が高まる要因となった。

ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)は0.6%安。この日発表の第2・四半期決算で、ジェットエンジンや石油・天然ガス設備の好調を背景に前年比13%の増益となったことが好感された。

ハネウェルインターナショナル(HON.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.7%高。第2・四半期決算にあわせ発表した2014年通年の1株利益見通しのレンジ下限を5.40ドルから5.45ドルに引き上げたことが材料視された。

BATSグローバル・マーケッツのデータによると、米取引所の合算出来高は約56億1000万株で、月初来平均の55億8000万株を若干上回った。

(カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         17100.18(+123.37)

前営業日終値    16976.81(‐161.39)

ナスダック総合.IXIC

     終値         4432.15(+68.70)

前営業日終値    4363.45(‐62.52)

S&P総合500種.SPX

     終値         1978.22(+20.10)

前営業日終値    1958.12(‐23.45)

posted by FX入門 at 00:08| 東京 🌁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

ドル安定的、ポルトガル最大手行めぐる懸念和らぐ=NY市場

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[ニューヨーク 11日 ロイター] - 11日終盤のニューヨーク外為市場では、ポルトガルの上場銀行最大手バンコ・エスピリト・サント(BES)(BES.LS: 株価, 企業情報, レポート)の財務状況をめぐる懸念が和らぐ中、ドルが円やユーロに対し安定的に推移した。

BESが10日、創業者一族の企業に対するエクスポージャーで損失を計上しても、最低限求められている自己資本比率の維持に支障が出ることはないとの見方を示したことを受け、懸念が一部後退した。

終盤、ドル/円JPY=は101.33円、ユーロ/ドルEUR=は1.3609ドルと、ともに前日からほぼ変わらず。

ドル指数.DXYは0.07%高の80.185。

カナダドルは対米ドルで0.78%下落し、1.0729カナダドルをつけた。6月の雇用者数が予想外に9400人減少し、失業率が前月の7.0%から7.1%に上昇したことが重しとなった。

豪ドルも下落。オーストラリア準備銀行(豪中央銀行)のスティーブンス総裁が、来年に予想されるFRBの金融引き締めで市場に波乱が起きる可能性を踏まえると、豪ドル相場は高過ぎるとの考えを示したことを受け、豪ドル/米ドルAUD=は一時0.9373米ドルに下落。その後は押し戻され、0.9387米ドルで推移した。

市場では15日に予定されるイエレン連邦準備理事会(FRB)議長の半期に一度の議会証言が注目されている。

ドル/円    終値   101.32/33

始値   101.29/30

前営業日終値   101.34/36  

ユーロ/ドル  終値   1.3606/11

始値   1.3596/97

前営業日終値   1.3607/12
posted by FX入門 at 09:52| 東京 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

〔金利マーケットアイ〕GPIF13年度運用実績、大きなアロケーション変更ない


[東京 4日 ロイター] -

〔金利マーケットアイ〕


<17:37> GPIF13年度運用実績、大きなアロケーション変更ない


公的年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は4日、2013年度の運用実績を発表した。アベノミクスで金融市場が円安、株高に振れ、年度ベースでは収益率8.64%(10兆2207億円)と引き続き高い利益を稼いだが、過去最高だった12年度の10.23%からはやや低下した。収益率の伸びが鈍化したのは1―3月期に株式市況が低迷したため。

3月末の国内株式の構成割合は15.88%と12月末の16.66%から低下する一方、国内債券は53.43%と、12月末の53.40%から上昇した。


2013年度の運用実績について市場では「1─3月期でみると、3月に構成割合の微調整があったようだが、キャッシュアウトに対応した部分が大半で大きなアロケーションの変更はなかった。基本的には時価ベースの変動部分が影響し、ウエートが変わった程度で驚きはない」(国内証券)と分析している。夜間取引の長期国債先物への影響はみられていない。


<15:18> 翌日物0.065%中心、レポGCレート低下


無担保コール翌日物は0.065%中心での取引。週末を迎えて前日に比べて強含みの展開。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レート(平均)は0.062%に前営業日から低下。国庫短期証券の買い入れ結果は、応札倍率が1.59倍と前回2.59倍を下回った。流通市場で利回りが急低下する中で強いオペ結果となった。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。

午前の流通市場で新発3カ月物国庫短期証券(第463回債)が前日比0.029%低いゼロ%で出合いを付けた。新発3カ月物はゼロ%で取引が成立するのは、政府短期証券(FB)として発行されていた2005年11月29日以来、約8年8カ月ぶり。在庫確保を目的にした業者などのショートカバーの動きとみられている。


<15:10> 国債先物は小幅続落、長期金利0.560%



長期国債先物は小幅続落。6月米雇用統計が強い内容となったことを受けて、前日の米債市場は下落したが、前場は前日に10年債入札を順調にこなした安心感に加えて、日銀買い入れで需給引き締まりが意識されたことが買いを促した。後場は小動き。現物債は総じて底堅い。10日に入札を控える30年債に調整がみられた。国債買い入れオペは、残存5年超10年以下で利回り格差の水準が市場実勢に収まった。

長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比4銭安の145円56銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.560%。


<12:19> 国債買い入れ、5年超10年以下市場実勢に収まる


日銀がきょう2本建てでオファーした国債買い入れオペで、残存5年超10年以下について市場では「利回格差の水準は市場実勢に収まった。前日に10年債入札を順調に終えているため、応札倍率も3倍台とさほど高くならなかった」(国内証券)との指摘がみられた。同1年以下については「買入予定額が減額されたことも影響して、応札倍率が5倍台と高くなった。また、月初でもあり、多少荷もたれ感があったもようだ」(同国内証券)との声が聞かれた。利回格差の水準は市場実勢から判断して甘めという。


応札倍率は残存1年以下が5.86倍(前回3.81倍)、同5年超10年以下が3.81倍(前回2.98倍)だった。


<11:40> 国庫証券買い入れは強い、応札倍率1.59倍に低下


日銀が実施した国庫短期証券の買い入れ結果は、オファー額2兆円(前回から5000億円増額)に対して応札額は3兆1837億円。2兆0004億円が落札された。応札倍率は1.59倍と前回2.59倍を下回った。案分利回格差マイナス0.010%、平均落札利回格差マイナス0.007%、案分比率88.3%。市場では「流通市場で利回りが急低下する中で強いオペ結果と判断できる。利回格差は既発証券を含めてみると、想定できた範囲内に収まった」(短資会社)との見方が出ていた。


午前の流通市場で新発3カ月物国庫短期証券(第463回債)が前日比0.029%低いゼロ%で出合いを付けた。新発3カ月物はゼロ%で取引が成立するのは、政府短期証券(FB)として発行されていた2005年11月29日以来、約8年8カ月ぶり。在庫確保を目的にした業者などのショートカバーの動きとみられている。


<11:25> 国債先物が反発で前引け、長期金利は横ばい0.560%


国債先物中心限月9月限は前日比4銭高の145円64銭と反発して午前の取引を終えた。6月米雇用統計が強い内容となったことを受けて、前日の米債市場は下落したが、 前日に10年債入札を順調にこなした安心感に加えて、日銀買い入れで需給引き締まりが意識されたことが買いを促した。現物市場は全般に底堅く推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.560%。


日銀は午前、残存1年以下と同5年超10年以下を対象にした国債買い入れを通告。 残存1年以下の買入予定額は前回(2000億円)から減額された。日銀は6月23日通告分から1年以下の買入額を1回1100億─2500億円と上限を500億円引き上げ、保有国債のデュレーション調整を目的にした買入増額の可能性を示唆した。こうした措置にもかかわらず、むしろ今回は減額したことについて「詳細はわからないが、3カ月物国庫短期証券が午前にゼロ%で出合ったことを踏まえると、国庫短期証券の需給に配慮したのかもしれない」(国内証券)との声も出ている。


<11:05> 3カ月国庫短期証券が8年8カ月ぶりのゼロ%、日銀買入2兆円に増額


午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.065%を中心に取引された。週末を迎えて前日に比べて強含みの展開。朝方は大手行は0.065%で調達したため、地銀・信託・証券なども0.065%から0.06%台後半で調達する場面もあった。もっとも、取引一巡後は調達意欲が後退。大手行の調達希望水準は0.06─0.061%付近に切り下がった。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。


新発3カ月物国庫短期証券(第463回債)は前日比0.029%低いゼロ%で出合いを付けた。出来高は数十億円程度とみられている。新発3カ月がゼロ%で取引が成立するのは、政府短期証券(FB)として発行されていた2005年11月29日以来、約8年8カ月ぶり。業者のショートカバーの動きは利回り低下を促した。


日銀は午前、国庫短期証券の買い入れを通告。買入予定額は2兆円と前回(1.5兆円)から増額された。7月資金需給は大幅な不足。「国庫短期証券の買い入れによって不足分を補っていきたい思惑もあるのではないか」(国内証券)という。



<09:55> 新発3カ月物国庫証券がゼロ%で出合う、ショートカバーか



新発3カ月物国庫短期証券(第463回債)が前日比0.029%低いゼロ%で出合いを付けた。出来高は数十億円とみられている。新発3カ月物はゼロ%で取引が成立するのは、政府短期証券(FB)として発行されていた2005年11月29日以来、約8年8カ月ぶり。


第463回債は7月3日に入札されたばかり。入札では、銀行をはじめとする国内勢に加えて、海外勢の買い観測が浮上。また、きょうにも日銀による国庫短期証券買い入れが予想されている。需給の引き締まりが意識される中「在庫確保を目的にした業者などのショートカバーの動きではないか」(国内金融機関)との見方が出ている。


3カ月物国庫短期証券の利回り低下を受けて、中短期ゾーンを中心に利回り低下圧力がかかるとの見方が出ている。新発2年利付国債利回りは同0.5bp低い0.065%と3営業日ぶりの水準に低下した。



<09:05> 国債先物が反発スタート、日銀買い入れに期待


国債先物中心限月9月限は前日比5銭高の145円65銭と反発して寄り付いた。前日の米国市場は、6月米雇用統計が強い内容となったことを受けて、株高・債券安・円安とリスクオンムードとなり、朝方の円債市場は売りが先行するとみられていたが、底堅い展開となっている。

前日に10年債入札を順調にこなした安心感に加えて、きょう予想されている日銀買い入れへの期待が買いを促している。10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.560%で推移している。


市場では「日米欧とも金利が上がりにくい状況となっているが、特に日本に関しては日銀の大規模な買い入れによって、ポジションをショートにできない。底堅い地合いが続くのではないか」(国内金融機関)との声が出ていた。





<08:40> 翌日物は0.065%中心、週末要因で強含み


無担保コール翌日物は0.065%を中心に取引されている。朝方は地銀、信託、証券を主な取り手に0.063─0.065%付近から取引が始まった。その後、大手行が0.065%で調達すると、地銀などは調達希望水準は、0.065%から0.06%台後半に切り上がった。週末要因が影響しているとみられ、強含みの展開となっている。


日銀によると、朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は過去最高の153兆2000億円程度、準備預金残高は117兆8000億円程度となる見込み。



<07:10> 翌日物0.062─0.065%が中心か、当預残は153.2兆円見込み


無担保コール翌日物は0.062─0.065%を中心に取引されそうだ。4日は資金需給に大きな変動要因がないため、当座預金残高は高水準を維持する見込み。市場では「週末になるが、資金余剰感が強い中、レートは前営業日とほぼ同水準となる見通し。主に0.06%台前半で出合いそうだ」(国内金融機関)との指摘があった。


3日の加重平均金利(速報ベース)は、前営業日変わらずの0.065%となった。

日銀が朝方の金融調節を見送った場合、当座預金残高は3日に比べて4000億円増の153兆2000億円程度となる見込み。残り所要積立額は1100億円。


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2014年06月30日

ドル下落、米経済めぐる懸念払しょくされず

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[ニューヨーク 27日 ロイター] - 27日終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対して値を下げ、2週連続の下落となった。

朝方発表された6月の米ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)は82.5に上昇し、市場予想(82.0)を上回った。だが前日発表の米消費支出が予想を下回るなど、米経済をめぐる懸念が依然くすぶっている。

ソシエテ・ジェネラルの通貨ストラテジスト、セバスチャン・ゲーリー氏は、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ時期に関し「この(消費者信頼感指数)データがFRBの引き締めペースに関する見方を変えることはない」と指摘した。

主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数.DXYは0.25%安の80.022をつけた。

ユーロ/ドルEUR=は0.26%高の1.3648ドル。

ドル/円JPY=は0.27%安の101.44円。日本政府が発表した5月の商業販売統計速報で、小売業販売額が前年比0.4%減と、市場予想(1.8%減)ほど落ち込まなかったことも円を支援した。

ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの新興国通貨戦略部門責任者、ウィン・シン氏はデータについて「日本経済がここまで消費増税の影響を上手く乗り切っていることをおそらく示している」と指摘した。

ドルはスイスフランCHF=に対しても売られ、0.3%安の1米ドル=0.89095フランをつけた。

ニュージーランドドルNZD=は対米ドルで一段高となり、0.16%高の0.8775米ドルで取引された。

ドル/円    終値   101.48/49

始値   101.37/38

前営業日終値   101.70/72  

ユーロ/ドル  終値   1.3646/51

始値   1.3622/23

前営業日終値   1.3610/12
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2014年06月22日

米株、ダウとS&P終値で最高値更新

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[ニューヨーク 20日 ロイター] - 20日の米国株式市場は上昇し、ダウとS&Pは終値で過去最高を更新した。ニューヨーク証券取引所では330社の株価が1年ぶり高値をつけた。

S&Pは終値で3日連続の最高値更新となった。週間ではダウが1%、S&Pが1.4%、ナスダックが1.3%いずれも上昇。イラク情勢の緊迫化など地政学リスクはさほど材料視されず、米連邦準備理事会(FRB)が低金利を長期間維持する姿勢を示したことが相場の追い風となった。

ただS&Pは6営業日続伸しており、目先の調整は避けられないとの見方が出ている。

チャールズ・シュワブのランディ・フレデリック氏は「10%程度の急激な調整は想定していないが、来週3━4%下げても意外感はない」と述べた。

この日は株価指数先物、株価指数オプションなど4つの取引期限が重なるクアドラプル・ウィッチングにあたり、商いは活発だった。

ダウ工業株30種.DJIは25.62ドル(0.15%)高の1万6947.08ドル。

ナスダック総合指数.IXICは8.71ポイント(0.20%)高の4368.04。

S&P総合500種.SPXは3.39ポイント(0.17%)高の1962.87。

企業向けソフト大手のオラクル(ORCL.N: 株価, 企業情報, レポート)は4%下落し、S&P500の足を引っ張った。前日発表した第4・四半期(3─5月)決算は、売上高が市場予想を下回ったほか、投資家が注目する新規のソフトウエアのライセンス収入が伸びなかった。

半面、好決算を発表した中古販売のカーマックス(KMX.N: 株価, 企業情報, レポート)は16.5%急伸した。

家電販売チェーンのラジオシャック(RSH.N: 株価, 企業情報, レポート)は商いを伴って10.4%急落し、株価が初めて1ドルの水準を割り込んだ。

BATSグローバル・マーケッツのデータによると、米取引所の出来高は合計で約72億株となり、今月これまでの平均である55億株を大きく上回った。

(カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         16947.08(+25.62)

前営業日終値    16921.46(+14.84)

ナスダック総合.IXIC

     終値         4368.04(+8.71)

前営業日終値    4359.33(‐3.51)

S&P総合500種.SPX

     終値         1962.87(+3.39)

前営業日終値    1959.48(+2.50)
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2014年06月15日

ドルが上昇、イラク情勢緊迫化で逃避買い=NY市場

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[ニューヨーク 13日 ロイター] - 13日終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨バスケットに対して小幅高となった。イラク情勢の緊迫化を背景に逃避買いが入ったほか、米国債利回りの上昇も支援材料となった。

トレーダーによると、過激派武装組織がイラクで勢力を拡大していることで、原油価格が高止まりすることへの懸念が高まっている。6月の米ミシガン大消費者信頼感指数が予想をやや下回ったことには反応薄だったという。

ドルは対円でも上昇した。日銀は13日の政策決定会合で大規模な金融緩和の継続を決定したが、市場関係者からは第2・四半期の成長率が弱ければ追加緩和もあり得るとの指摘が聞かれた。

UBSの為替ストラテジスト、シャハブ・ジャリヌース氏は「市場では依然として日銀が追加緩和に踏み切る可能性があると考えられている」と述べた。










ユーロは対ドルで小幅安となった。

メルク・インベストメンツのアクセル・メルク最高経営責任者(CEO)は「低金利を続けると約束している期間は、欧州中央銀行(ECB)のほうが米連邦準備理事会(FRB)よりもかなり長い。これがユーロを圧迫している」と分析した。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.04%高の80.606。

ユーロ/ドルEUR=は0.08%安の1.354ドルとなった。

ドル/円JPY=は0.27%高の101.985円。

ニュージーランド(NZ)ドルは安全資産への逃避を受けて下落。対米ドルでは0.22%安の1NZドル=0.8667米ドルとなった。

ドル/円    終値   102.00/05

始値   102.04/05

前営業日終値   101.70/72


ユーロ/ドル  終値   1.3535/40

始値   1.3533/34

前営業日終値   1.3552/54
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2014年06月09日

非伝統的金融政策の効果、解明されてない点ある=黒田日銀総裁

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[東京 8日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁はヨルダンのアンマンで7日開かれた国際経済学会で講演し、現在の量的・質的緩和(QQE)政策が所期の効果を挙げているとしつつ、QQEのような非伝統的金融政策の効果や波及メカニズムは解明されていない点があると指摘した。

黒田総裁は、「日銀は非伝統的金融政策を最も早く採用した中央銀行」で、「フォワードガイダンス(時間軸)を初めて導入したのも日銀」と指摘。「量的緩和」による流動性供給は「グローバル金融危機時の各国中央銀行の対応にも影響を与えた」と評価した。

一方で、過去の日銀の政策は、1)物価安定への強いコミットメント(必達目標)、2)イールドカーブ(利回り曲線)全体への押し下げ圧力─―の点で不十分だったと批判した。

現在のQQEについて、「金融市場、実体経済および物価、期待のいずれもが好転しており、所期の効果を発揮している」とした。特に消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)の前年比は「昨年3月はマイナス0.5%だったが、今年の4月には消費税率引き上げの直接的な影響を除くベースでプラス1.5%に達している」と述べた。

もっとも黒田総裁は、非伝統的金融政策は、そこから「脱し、全体を評価しうる段階に達した中央銀行が未だない」うえ、「効果や波及メカニズムは解明されていない点がある」と指摘。特に「インフレ予想が低下した場合どのように目標へ修正させるのかという理論は、これまでのところ確立されていない」とし、「QQEの経験は、重要な材料を提供している」と述べた。
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2014年05月31日

FRB、金利見通し踏まえ政策説明を=フィラデルフィア連銀総裁

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[パロアルト(米カリフォルニア州) 30日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁は30日、連邦準備理事会(FRB)は将来の金利の道筋について一段の情報提供を行うとともに、金利見通しに基づいて政策決定を説明する必要があるとの考えを示した。

総裁は講演原稿で「政策策定において、より明確なコミュニケーションが望ましいと思う」と述べた。

FRBは半期に一度の金融政策報告で、金融政策に関する複数の異なるルールに基づき金利の道筋に関するガイダンスを盛り込むことが可能だと指摘。FRBはその後「異なるルールを踏まえた見通しに比べて、金融政策がより引き締め、もしくは緩和的な方向にあると予想しているのか、またはそれはなぜか」を説明できるとした。

そうすることでFRBは金融政策について国民に対しより明確に説明する必要が生じるため、インフレや生産のボラティリティーを低下させ、経済的により良い結果をもたらすことができると主張した。

「今後の政策方針の方向性について情報を提供することで、FRB当局者は金融政策についてより深く体系的に考える必要に迫られる」としている。

総裁はまた、見通しを立てる上で、FRB内部で開発したFRB/USと呼ばれる経済モデルをベースとして活用できるとしたが、その他のモデルも使用可能との考えを示した。
posted by FX入門 at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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