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2017年12月26日

<安倍政権5年>景気回復もデフレ脱却見えず

 「経済の好循環が実現しつつある」。安倍晋三首相は今月21日の経済財政諮問会議で、開始から丸5年になるアベノミクスの成果に胸を張った。アベノミクスは、大胆な金融緩和▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略−−の「三本の矢」を柱に据えてきた。特に「第一の矢」である日銀の大規模緩和による円安を追い風に、企業業績が回復。人口減少に伴う人手不足を背景に有効求人倍率もバブル期を超える水準に改善した。この5年で、日経平均株価は、政権発足時の2倍以上に上昇し、景気拡大は「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さになったとされる。

 だが、堅調な企業業績とは裏腹に、個人消費は伸び悩みが続く。大手企業では徐々に賃金が上がっているものの、全企業の9割を占める中小企業や働く人の4割を占める非正規雇用への波及が鈍いためだ。10月の実質賃金は前年同月比0.1%減と5カ月連続でマイナスとなっており、「企業業績の回復による雇用・所得の改善が個人消費を押し上げるという首相の描いたシナリオ通りに進んでいない」(小林俊介・大和総研エコノミスト)のが実情だ。

 また、目指すデフレ脱却は進んでいない。2013年3月に就任した黒田東彦総裁の下で、日銀は市場から国債を買い取って世の中に大量のお金を流し込む「異次元緩和」を実施。16年2月にはマイナス金利、同年9月には長期金利を0%に誘導する長短金利操作も導入し、超低金利で景気を下支えしている。

 しかし、政府・日銀が目指す2%の物価上昇目標はいまだに実現しておらず、日銀は当初「2年程度で実現する」とした目標達成時期を6回も延期。超低金利で金融機関は運用難に苦しむほか、日銀が国債発行残高の約4割を買い占めたことによる財政規律の緩みなど、副作用への懸念が強まっている。欧米の中央銀行が超低金利政策の出口戦略を進めるなか、今後、早期にデフレ脱却を果たせるかが問われそうだ。【大久保渉、松本尚也】
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2014年02月23日

G20では新興国経済も議論、異次元緩和の効果など説明へ=日銀総裁

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[シドニー 22日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は22日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議出席のため訪れているシドニーで、G20では新興国経済について議論されるだろうとし、日銀としては異次元緩和が所期の効果を上げつつあることなどを説明すると語った。

記者団に対して述べた。

また、米国のテーパリング(緩和縮小)は米国経済が内需中心に力強く成長していることが背景にあり、長い目でみれば新興国を含め、世界経済にプラスになるとの見方を示した。

黒田総裁は、22、23日に行われるG20での議論について「世界経済に占める新興国の比重は大きくなっているので、当然新興国経済について議論されるだろう。その際、今年に入ってから、一部の新興国市場で少し神経質な動きをしたので、そういうことも議論されるだろう」と語った。

米緩和縮小について新興国と先進国で意見の相違がみられる点については「そういう意見の違いはありうるが、G20はそうしたなか、先進国と新興国を含めて、世界経済をどのように良くするか、協調・協力していくフォーラムなので、そういう方向で議論がなされると思う」とした。

また、「米国のテーパリングも、基本的に米経済が内需中心に力強く成長していることが背景にでてきている。これは長い目で見れば、新興国含め世界経済にとってプラスと思われる。新興国あるいは先進国を含め、すべての国がそれぞれの国が抱えるマクロ経済問題や構造問題に適切に対処して、世界経済全体として成長・雇用が促され、経済構造が頑健になることを目指していくことになると思う」と述べた。

日銀としては、量的・質的金融緩和が所期の効果を上げつつあり、2%の物価目標に向け着実な歩みをしていることを説明する、とした。また、日本としては経済成長やその他構造問題を含め、日本が今やろうとしていることを説明することになると述べた。
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2013年03月14日

重要パターンの三角持ち合い(トライアングル)がブレイクされると大きく動く

重要パターンである三角持ち合い(トライアングル)とは

FXで覚えておくべき重要ポイントはテクニカル指標だけではありません。相場には似た様な、どこかでみたことがあるようなパターンが存在します。相場と言うものは人間の集団真理が反映されてできるものなので 『ここまできたら買いたい・・・』、『ココまで来たら耐えられない』、といった人の心理を反映した動きをします。その人の心理というものは過去も現在も未来においても絶対に変わりません。全員が全員とも 『損をしたくない・大儲けしたい』 と思っています。そういった理由で同じようなチャートになることが多く、このチャートの形をパターンとして覚えておくことで先の予測がしやすくなり勝率が格段に上がるのです。

パターンで重要視されるのは前回の高値や安値です。前回の高値を更新してくれば上昇が見込めますし、安値更新なら下落が見込めます。しかし何度も何度も高値も安値も更新ができない相場というものがあります。それが三角持ち合い(トライアングル)というパターンです。このパターンではダブルトップのような一方向の動きが抑制された相場ではなく、上と下の両方で動きが抑制された相場になっています。上が押さえられれば下方向、下が支えられれば上方向へ動きますが、両方が抑えられた三角持ち合い(トライアングル)というのはどちらにも動きにくい相場になっています。
triangle-image.gif

三角持ち合い(トライアングル)が終わると大きく動く

三角持ち合い(トライアングル)は重要シグナルである高値更新も安値更新もできずに、上下のトレンドラインの中に相場が完全に納まっている状態です。そのため、『ちっとも動かない・・・イライラする相場だな』 と多くの人が鬱憤を貯めるようになります。しかし上下のトレンドラインは幅が狭くなっていくのでいつかはどちらかがブレイクするはずなので、市場参加者は 『上でも下でもどっちかのラインを割ったら取引だ』 と待ちます。そして三角持ち合いが上でも下どちらかにブレイクしたら、待ってた人たちが鬱憤を晴らすかのように大きな取引をして、相場が一気に大きく動きます。

三角持ち合い(トライアングル)のシグナルの目安は、上でも下でもいいのでどちらかのトレンドラインがブレイクした時です。重要な上のラインがブレイクされれば相場は一気に上昇しますし、下がブレイクされれば一気に下落していきます。ダブルトップのような上昇幅の目安といったものはありませんが、大きく動くことでトレンドが形成されるので、相場に順張り取引をするで大きく儲けることができます。これが三角持ち合い(トライアングル)のパターンです。
triangle-signal.gif
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2012年12月01日

ESM・EFSFを格下げ、見通し「ネガティブ」=ムーディーズ

121201.jpg
[ブリュッセル 30日 ロイター] ムーディーズは30日、欧州安定メカニズム(ESM)の格付けを「Aaa」から「Aa1」に、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)を「(P)Aaa」から「(P)Aa1」にそれぞれ引き下げた。今月フランスの格付けを引き下げたことが理由としている。

見通しは「ネガティブ」を継続した。

ESMとEFSFの格下げは、主要な支援国のクレジットリスクと密接に関連していることが理由と説明した。

ムーディーズはフランスの格付けを「Aaa」から「Aa1」へ1段階引き下げている。
posted by FX入門 at 15:42| 東京 🌁| Comment(0) | FXの特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

ロンドン株式市場=大幅反発、米製造業指標の改善や好決算が追い風





                           (カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン).FTSE
 終値      5812.23(+74.45)
前営業日終値   5737.78(‐39.33)
--------------------------------------------------------------------------------
 [ロンドン 1日 ロイター] 1日のロンドン株式市場は大幅反発。4月の米ISM
製造業景気指数が予想を上回り改善したことを受け、世界経済成長をめぐる期待が高まる
なか、銀行・商品株を中心に買いが膨らんだ。
 FT100種総合株価指数.FTSEは74.45ポイント(1.30%)高の
5812.23。4月3日以来初めて5800を超えて終了した。
 
 リスク選好度が高まるなか、銀行株が買われ、ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L: 株価, 企業情報, レポート)
は8.4%高。同日発表した第1・四半期決算は、税引き前利益が2億8800万ポンド
となり、前年同期から黒字転換した。
 米ISM製造業景気指数を受け、需要改善につながるとの期待から、銅価格CMCU3が
上昇。鉱山株FTNMX1770もこれに追随した。
 エネルギー株も原油価格の上昇を手がかりに買われた。 
 
 メーデーの祝日で、欧州の大半の市場が休場となったことから、商いは薄かった。
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2012年04月28日

米国株:4日続伸、決算や消費者マインドの改善で小売株高い

 4月27日(ブルームバーグ):米国株は4日続伸。S&P500種株価指数は週間ベースで1カ月ぶりの大幅高となった。この日発表の経済統計では経済成長率が市場予想を下回ったものの、企業業績や消費者マインドの改善が好感され、小売株が堅調に推移した。

S&P500種の小売株指数は3.5%高と、業種別24指数の値上がり率トップ。インターネット通販のアマゾン・ドット・コムやオンライン旅行会社のエクスペディアは決算が予想を上回ったことをきっかけに買い進まれた。S&Pの住宅建設株指数は3%上昇し、2008年10月以来の高値。一方、スターバックスは下落。同社決算では既存店売上高がアナリスト予想に届かなかった。

S&P500種株価指数は前日比0.2%高の1403.36。同指数は週間では1.8%高と、2週連続の上昇となった。ダウ工業株30種平均は23.69ドル(0.2%)高の13228.31ドル。米証券取引所の出来高概算は約62億株と、3カ月平均を7%下回った。

BKDウェルス・アドバイザーズ(ミズーリ州スプリングフィールド、運用資産19億ドル)の最高投資責任者(CIO)、ジェフ・レイマン氏は「経済成長が引き続き緩やかながらも着実なペースになることが示された」と指摘。「消費者は自信を強めており、それは好ましい。企業業績の全般的な改善も好感できる」と述べた。

ブルームバーグがまとめたデータによると、S&P500種構成銘柄で10日以降に決算を発表した271社のうち約75%がアナリスト予想を上回った。同データによれば、1−3月(第1四半期)の1株当たり利益は5.3%の伸びが予想されている。

追加緩和の「差し迫った必要」はない

第1四半期(1−3月)の米実質国内総生産(GDP)速報値の発表後も株価は上昇した。同速報値(季節調整済み、年率)は前期比2.2%増加。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は2.5%増だった。米消費者マインド指数は4月に上昇し、昨年2月の水準に接近した。

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のモハメド・エラリアン最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンのインタビューで、米経済が一段と軟化した場合は金融当局が追加措置を講じる可能性が高いとしながらも、追加措置の「差し迫った必要性」はないと述べた。

この日はS&P500種の業種別10指数のうち6指数が上昇。消費関連や資本財株の上げが目立った。住宅建設株指数は構成する11銘柄中10銘柄が値上がり。

アマゾンが高い

アマゾンは16%高と、09年10月以来の大幅上昇。同社決算は1株当たり利益がアナリスト予想の4倍となった。ジェフ・ベゾスCEOは、最新版キンドルと商品をより迅速に発送する機能を備えた倉庫に資金を投じ、顧客拡大を図っている。

エクスペディアは24%急伸し、S&P500種構成銘柄の値上がり率トップ。

スターバックスは5.3%安と、昨年8月18日以来の大幅下落。同社の既存店売上高は全世界で7%の増加にとどまった。コンセンサス・メトリックスが集計したアナリスト17人の予想平均では8.2%増と見込まれていた。
posted by FX入門 at 14:33| 東京 ☀| Comment(0) | FXの特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

日経平均先物は底堅い、需給取引で買いも

〔株式マーケットアイ〕




 <17:52> 日経平均先物は底堅い、需給取引で買いも


 日経平均先物の夕方セッションは9500円後半としっかり。

 欧州株式市場で独クセトラDAX指数.DAXの序盤の強含みで先物市場も買い先行。後場は需給で売りが優勢となったが、その後買い戻しなどからプラス圏で引けた。国内証券の先物ディーラーは「あすの日銀金融政策決定会合で追加緩和を先回りして買いに動いた投資家が投げさせられたのではないか」と指摘する。夕方の取引も需給取引が続き「ずっと売られていたのに(急に上昇に転じたり、方向感を読めず)惑わされる動きだ」と話している。




 <15:24> 新興株式市場は買い続かず、ジャスダックは2008年8月の水準を回復


 新興株式市場は買い続かず。

 ジャスダックは4月中旬以降しっかりの地合いが続いている。きょうも寄り付きから買い優勢の展開。年初来高値を上抜け、2008年8月以来の水準を回復した。節目1400ポイントにも一時接近した。しかし、その後は買いが続かず、前日終値を割り込む局面もあった。引けにかけてはやや買い戻され、プラス圏で引けた。マザーズは弱含み。主力株は買われたが、全般的に地合いは弱かった。



 <14:36> 日経平均は小幅安、コア銘柄に利益確定売り


 日経平均は小幅安、9500円台前半で推移している。ファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)、ファーストリテイリング(9983.T: 株価, ニュース, レポート)など指数寄与度の大きい銘柄が安い。「コア銘柄を売って出遅れの成長株を買う動きがみられるが、基本的には1月以降の高いリターンに対する修正局面が続いている。当面は9500円を挟んで上下200円程度のレンジ相場だろう」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。


 

 <13:18> 日経平均はマイナスに転じる、薄商いのなか先物に小口の売り


 日経平均はマイナスに転じた。薄商いのなか、午後1時過ぎに日経平均先物に小口の売り物が出て、下げているという。

 市場関係者によると、引け後の主力企業の決算動向や、あすの日銀の政策決定会合を控え、様子見ムードが強まっている。「カレンダー的にも大型連休を前に、売買代金が4日連続で1兆円を割り込むなどエネルギーに乏しい」(国内証券)という。

 昼のバスケット取引は189億1300万円の成立で売り買い均衡だった。



 <12:43> 日経平均は上げ幅縮小、民主・小沢氏の無罪判決や小幅円高で


 日経平均は後場に入って上げ幅を縮小し、前日終値付近まで上値を切り下げている。

 指数への寄与度が高いファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)などの売りが響いているという。民主党の小沢一郎元代表が政治資金規正法違反罪で強制起訴された問題で無罪(求刑禁錮3年)判決が言い渡されたことが今後の売り要因と意識されていることや、外為市場でやや円高進んだことが嫌気されている。




 <11:07> 日経平均は上値重い、ネガティブな決算に対する売り目立つ


 日経平均は上値の重い展開。9500円台後半で推移している。

 米系証券の株式トレーダーは「全体的なフローは買い越しだが、ボリュームは縮小傾向。そのなかファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)やイビデン(4062.T: 株価, ニュース, レポート)などネガティブな決算を発表した銘柄への処分売りが目立つ」という。

 小沢元民主代表の無罪判決に関しては「現時点では影響は乏しい。むしろあすの日銀金融政策決定会合に対する注目度の方が高い」と話した。


 

 <09:47> 日経平均はしっかり、買い一巡後は上値重い


 日経平均はしっかり、9600円近辺で推移しているが、買い一巡後は上値が重い。「日銀による追加金融緩和の内容を見極めたいとして様子見ムードが強くなっている。すでに追加緩和を行うことは織り込まれているが、10兆円の国債買い入れ増額、対象国債の残存期間延長、さらにETFの購入枠拡大などが出れば株式市場は好感するだろう」(SMBCフレンド証券投資情報部部長の中西文行氏)との声が出ている。


 

 <09:08> 続伸、米株高や円高一服で買い戻し優勢


 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸。良好な米企業決算や米連邦準備理事会(FRB)議長発言などを受けて前日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場も買いが先行。為替の円高一服感も安心感を誘い、海運や自動車、銀行株などを中心に買い戻しが優勢という。あすに日銀の金融政策決定会合を控え、様子見から上値は重いとみられる一方、物色は中小型株に広がっており、底堅い地合いが続くと指摘されている。


 

 <08:13> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

 

 市場関係者によると、寄り前の板状況で、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)はやや売り優勢だが、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)、ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)は買い優勢など主力輸出株はまちまちとなっている。

 また、大手銀行株はみずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)が売り買いきっ抗だが、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)はやや買い優勢となっている。



 (東京 26日 ロイター)
posted by FX入門 at 20:59| 東京 ☁| Comment(0) | FXの特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

ユーロ1.31ドル半ば、欧州国債入札に警戒感も

〔外為マーケットアイ〕

 <10:24> ユーロ1.31ドル半ば、欧州国債入札に警戒感も


 ユーロ/ドルは1.3152ドル付近。前日の欧州市場の売りの動きは一服しているが、市場参加者によると、1.31ドル後半から1.32ドルにかけてはオファー優勢で、上値が抑えられている。

 一方、1.31ドル割れの水準では断続的にストップロスが観測されているが、1.30ドル前半まで下がるとビッド優勢で、「引き続き1.30ドルはサポートラインとして意識されている」(外資系証券)という。


 こうした中、欧州では国債入札が相次ぐことから、警戒する声が出ている。「今週に入って欧州債務危機の流れが変わりつつある。債務危機解決に向けて中心的な役割を担っているフランスや、最上位格付けを保持するオランダにまで飛び火しており、市場は欧州に関するちょっとしたネガティブ要因に過剰に反応する可能性がある」(同)との指摘があった。

 きょうはスペイン短期債入札とイタリア国債入札が予定されている。


 <09:42> ユーロ1.31ドル半ば、ムーディーズ「オランダ政権崩壊はクレジットネガティブ」


 ユーロ/ドルは1.3151ドル付近。欧州の政局不安などを受けたリスク回避地合いの中で、上値の重い展開が続いている。

 市場では「4月半ばの1.3ドルを割り込んだあたりからすると、下値を切り上げているので堅調と言えるが、テクニカル的には強いサインが出かかったところでつぶされた形となった。しばらく方向感を見極める動きが続きそうだ」(国内証券)との声が出ていた。

 こうした中、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは23日、オランダの連立政権の崩壊は「クレジットネガティブ」とする一方、「トリプルA」格付けや安定見通しはともに据え置いた。財政規律の緩みなど制度上の枠組みが弱まれば、格下げ圧力が強まる可能性があるとも指摘した。



 <08:38> 豪ドル1.0317米ドル付近、豪CPIは予想内なら反発も


 豪ドル/米ドルは1.0317米ドル付近。オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が利下げ要否の判断材料にするとみられる1─3月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、神経質な動きとなっている。

 ロイター調査では、前期比0.6%上昇(前期0.0%)、前年比2.1%上昇(同3.1%上昇)、トリム平均値は前期比0.6%上昇(同0.6%上昇)、前年比2.3%上昇(同2.6%上昇)となっている。

 豪金融政策をめぐっては、23日発表の1─3月生産者物価指数(PPI)が予想を大きく下回ったことから、5月1日理事会での利下げ観測が強まっている。このため、市場では「予想の範囲内にとどまれば材料出尽くしで(豪ドルは)反発する可能性がある」(外銀)との声があるが、予想を大きく下回れば「6月の連続利下げまでは織り込まれていないことから、豪ドルをさらに圧迫する可能性がある」(同)という。



 <07:49> きょうの予想レンジはドル80.80―81.60円、ユーロは下げ一服か


 ドル/円は81.16円付近、ユーロ/ドルは1.3154ドル付近、ユーロ/円は106.75円付近。

 きょうの予想レンジは、ドル/円が80.80―81.60円、ユーロ/ドルが1.3090―1.3210ドル、ユーロ/円が106.20―107.50円。

 前日のニューヨーク時間では、ユーロ売りは一服。アジア時間から欧州時間にかけては、ユーロ圏の経済指標が弱い内容となったことや、オランダの政局不安などを受けて売り圧力が強まったものの、下げがきつかった米株が下げ幅を縮小させると持ち直した。

 ドル/円は欧州時間に一時81円を割り込んだが、「この水準では買い需要が強い」(外為アナリスト)ことに加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合を控えて、下値も限られた。

 ドル/円は日米金融政策決定会合を前に手掛けにくいことから、「きょうもユーロ主導で動く可能性がある」(同)という。前日は悪材料が揃ったことから、きょうはその反動が出る可能性もある。


 (東京 24日 ロイター)

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2012年04月22日

G20:IMFに4300億ドル超の追加拠出を表明

 4月20日(ブルームバーグ):20カ国・地域(G20)は国際通貨基金(IMF)の融資能力を拡大するため、4300億ドル(約35兆円)を超える追加拠出を表明した。深刻化する欧州債務危機から世界経済を守るIMFの取り組みを支援する。

G20の財務相・中央銀行総裁は20日、ワシントンでの会議を閉幕。今回の追加拠出で、IMFの支援能力は2倍近くに強化された。英国とサウジアラビアなどが具体的な追加拠出を表明した一方で、ブラジルはIMFでの議決権配分の拡大を新興国からの支援の条件とすると主張した。

欧州の政策当局者らに対してはさらなる努力を求める声も出ているが、今回のG20の追加拠出表明は、2年におよぶ危機の収束に向けた欧州の取り組み強化への支持を意味している。ただ、スペイン債は週間ベースで、過去5年間では最長の連続下落となっている。

メキシコのミード財務相は「さらなる行動が必要だとの認識があった」と述べた。メキシコは今年のG20の議長国を務める。

G20の財務相・中央銀行総裁は世界経済について、「緩やかな回復」の兆候を示しているとの共同声明を会議後に発表。「下振れリスク」が引き続き存在するとした。

また、「欧州の金融市場の圧力も反映し、ボラティリティは高い状態が続いている」とし、「2012年の成長見通しは緩やかな水準にとどまっている」と続けた。

原油高を「警戒」

声明ではこのほか、原油価格の新たな上昇に「警戒」し、必要に応じて行動を取ると約束した。その一方で、産油国が十分な供給を約束していることを歓迎した。

IMFの緊急融資用財源の拡大はこの3年で2回目。IMFのラガルド専務理事は当初、6000億ドルの増額を目指していた。現在の融資能力は約3800億ドル。IMFは一部の資金を手元に留保する必要があり、実際に融資できる額は財源の総額を下回る。

欧州にまず自力での危機対応能力の強化を求めるなか、交渉は5カ月に及んだ。欧州は欧州中央銀行(ECB)による長期資金供給オペ(LTRO)実施や、域内のファイアウオールの規模を8000億ユーロに強化することなどの措置で応じた。

ドイツのショイブレ財務相は20日、「欧州は約束を果たしたということを十分な確信を持って世界に伝えることができる」と発言。「金融市場の信頼感の危機はまだ完全に克服していないが、すでに重大な決断が下された」と続けた。

新興国は拠出表明せず

G20はまた、欧州は自衛策を強化し、財政赤字を削減しつつ経済成長を支え、銀行を立て直すという両立の難しい目標を達成しなければならないと論じた。

増額分のうち、ユーロ圏諸国が1500億ドルを拠出。日本が600億ドルを拠出する。このほか英国と韓国、サウジアラビアはそれぞれ約150億ドルを拠出する。

大統領選挙の年に入った米国は追加拠出を拒否し、IMFの資金基盤は十分であるとしたほか、欧州に一段の自助努力を迫った。カナダも拒否。IMFは既にこれまで、ギリシャとアイルランド、ポルトガルの救済を支援している。

ブラジルと中国も拠出を表明しなかった。ブラジルのマンテガ財務相は財源拠出と引き換えに新興市場国のIMFでの発言権拡大を主張した。
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2012年04月21日

安住財務相:欧州は引き続き努力を、油断すると危機再来−債務問題

  4月21日(ブルームバーグ):安住淳財務相と日本銀行の白川方明総裁は20日午後(日本時間21日午前)、ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に記者会見した。財務相は、焦点となっていた国際通貨基金(IMF)の資金基盤強化が前進したことについて、欧州は危機が再来しないよう引き続き油断しないことが必要だと述べ、財政再建などへの自助努力を求めた。

今回のG20は、欧州の政府債務問題の拡大防止に向けたIMFの資金基盤強化を中心に討議。IMFの融資能力を拡大するため、4300億ドル(約35兆円)を超える追加拠出で合意した。今回の追加拠出で、IMFの支援能力は2倍近くに強化された。日本政府は600億ドル(約4.8兆円)の資金協力を先に表明済み。

日本の資金支援は外国為替資金特別会計の外貨を活用する。政府はリーマン・ショック後の2009年にも、世界的な金融危機の拡大回避へIMFに対し最大1000億ドル(約8兆円)の緊急融資制度を設定。うち返済される見通しである半額程度を軸に支援規模をまとめた。

一方、政府は欧州に対する支援の一環として、ユーロ圏の救済基金である欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が10年1月以降に発行した総額393.39億ユーロの債券のうち、約12%を購入している。
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2012年04月20日

IMF強化は達成可能=安住財務相

時事通信 4月20日(金)11時29分配信

 【ワシントン時事】安住淳財務相は19日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の初日の討議後、「国際通貨基金(IMF)の資金強化目標の4000億ドル近い額は達成可能になってきた」との見通しを示した。 
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